■少年サンデーコミックス■あだち充■小学館■2008年05月ある冬の日。この日はセンバツ代表校の発表だったが、結局星秀が選ばれることはなく、光たちはグラウンドの雪かきをしながら、最後の夏への思いを新たにする。その帰り、月島家を訪れた光は、青葉からある物を見せられる。